- サイズ調整可能で使いやすい
- シンプルなデザイン
- 走行中もガタつかず安定している
- 最大で600mlくらいまで…
- サーモスのマグボトルの塗装がハゲた…
クロスバイク(エスケープR3)につけるボトルケージを探していました。
悩んだ結果、Amazonの『ベストセラー1位』の商品を買いました。
TOPEAK(トピーク)のモジュラーケージ2です。
シンプルなデザインで使い勝手も良かったです。
幅の調整ができて色々なサイズの飲み物が入る
TOPEAK(トピーク)のモジュラーケージ2にはどんなボトルでもスッポリと入ります。
- 専用ボトル
- コンビニで買った飲み物
- 自販機で買ったジュース
走行中もガタつくことがなく安定した走行が可能です。
TOPEAKのボトルケージを使ってみた感想
TOPEAK(トピーク)のモジュラーケージ2を使ってみた感想は次のとおりです。
- 見た目がカッコいい
- 走行中も静かで安定している
- サイズ調整ができて色々なボトルが入る
サイズ調整可能
上の写真の赤丸にある『ネジ』をまわすとサイズが調整できます。
幅をせまくしたり広くしたりすることが可能
横幅を調整できるのでいろいろなサイズのボトルが入ります。
シンプルなデザインで見た目もオシャレ。
『サイクリングボトル』から『普通のペットボトル』まで大丈夫です。
走行中も安定していてほとんどガタつきません。
安定のフィット感
付け方
上の写真の赤い丸印2か所に『ネジ』があります。
ネジはクロスバイク本体についている
実は最初に商品を開封したときにネジがついていなくてあせりました…。
クロスバイク本体側にネジがついているから不要だったんです…(知らなかったです)。
装着完了
上の写真が完成形です(シンプルでカッコいい)。
道具は六角レンチだけでOKです。
- フレームについているネジをはずす
- フレームにボトルケージをはめる
- その上からネジをしめれば完成
500mlのペットボトルを入れてみた
試しに『500mlのペットボトル』を入れてみました。
ピタッと固定されるので走行中にガタつきません。
サーモスのマグボトルを入れてみた
サーモスのマグボトルを入れてみました。
スッキリと入る
サイズを細かく調整できるので色々なボトルに対応可能です。
デメリット
TOPEAK(トピーク)の『モジュラーケージ2』のデメリットは次のとおりです。
- 最大で600mlくらいまで…
- サーモスのマグボトルの塗装がハゲた…
ボトルケージ自体はそれほど大きくありません。
「中に入るボトルは600mlくらいが限界かな」と感じました。
普段は500mlのペットボトルを入れていますが、500mlなら問題なく入ります。
大きめのボトルを使う方はサイズに気をつけてください。
(注意)サーモスのマグボトルの塗装がハゲた…
上の写真のように、サーモスのマグボトルの塗装がハゲました…。
原因はボトルケージ側のホールド部分の金属と擦れたからだと思います。
新品やお気に入りのマグボトルは注意
メリット
TOPEAK(トピーク)のモジュラーケージ2のメリットは次のとおりです。
- サイズ調整可能で使いやすい
- シンプルなデザイン
- 走行中もガタつかず安定している
下についているネジで幅を調整できるので便利です(上の写真の赤丸のネジ)。
僕は飲み物がいつも違うのですごく助かっています。
見た目もカッコいいです。
個人的にシルバーのアルミ部分がお気に入り。
派手なボトルケージがちょっと苦手だったので、ちょうど良い商品をみつけることができました。
シンプルでスタイリッシュ
走行中もガタガタしないでピタッと安定しています。
揺れたり落ちたりすることもありません。
価格・素材・サイズなどの仕様
TOPEAK(トピーク)のモジュラーケージ2の仕様は次のとおりです。
サイズ | 15.8×8.6×7.6cm |
素材 | プラスチックとアルミ合金 |
重さ | 72g |
1,000円以下の安いボトルケージもたくさんありますが、少し耐久性が弱そうかもと思う商品があります。
幅の調整ができる『TOPEAK(トピーク)のモジュラーケージ2』が便利です。
スタイリッシュなボトルケージ
TOPEAK(トピーク)の『モジュラーケージ2』は本当に使いやすいです。
- 見た目がカッコいい
- 走行中も静かで安定している
- サイズ調整ができて色々なボトルが入る
Amazonのベストセラー1位はコスパ抜群
愛車のエスケープR3を少しずつカスタマイズしています。
①最初にサドルを交換して、②今回はボトルケージをつけました。
「次はどのパーツをつけようかな」とワクワクしながら考えています。
TOPEAK(トピーク)のモジュラーケージ2は『スタイリッシュなボトルケージ』です。